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島の船:北風のかりゆし

冬のかりゆしは・・・地獄でした。
立てないほどの大揺れの中、耐えに耐えた四時間半。
ぴんぴんしていたのは僕を含めてたった二名で、
あとの乗客はのきなみゲーゲーでグロッキー。
でもでも、マンビカー釣れました。
だからやっぱり、かりゆしは最高です!
船の後を群れでついてくることから、
黒潮圏で「万引」と呼ばれるこの魚、
ただしくはシイラという名前。
島では天ぷらにしたり、かまぼこにしたりして食います。
初めて見ましたが、金色でたいそうかっちょいい。
航跡で跳ねるように踊る姿は、今でも忘れられません。
▼島をゆく 番外編「夢のかりゆし」はこちら
http://kukurunupana.ishigaki.fm/shima/t0101.html
2006年06月10日
島の船:夏のかりゆし

夏のかりゆしは夢の船。
石垣から鳩間まで、のんびり二時間半。
おおらかにトローリングなどしながら、
しずかな海をゆっくりすすんでゆくその様は、
言いようのない贅沢を耳打ちしてくれました。
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2006年03月09日
異国からの漂着物

鳩間の名もない浜に流れ着いた瓶。
刻まれた文字から推測するに、羊のミルクでしょうか?
正直言って、あまりうまそうではありません・・・
海の彼方から潮にのってやってくる珍客は、
ときに島に知恵や富をもたらし、
ときにゴミとなって浜にいつきます。
果たして僕たちは、その手紙をどれほど受け取ることができるのでしょう?




































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