2010年10月11日

第52回水の写真コンテスト 入賞

水道週間にあわせて行われた第52回水の写真コンテスト(主催:水道産業新聞社 後援:厚生労働省・社団法人日本水道協会・全国簡易水道協議会・社団法人日本水道工業団体連合会・財団法人水道技術研究センター・財団法人給水工事技術振興財団)で佳作になりました。

第52回水の写真コンテスト 入賞

作品名「長男坊の夏」

於茂登山の水がくれた、たのしい夏の日。
海があり山があるこの島は、でっかい冒険の舞台です。感謝!



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Posted by sumao at 07:00│Comments(4)お知らせ
この記事へのコメント
 こんばんは
 子ども時代、こういう環境で育ていですね。
 何かが育っているはずです。何かは説明できませんが。(笑)
 
 私の幼少期は、自然体験がとても少なかったので
その反動が今きているような気がします。(笑)
Posted by 草次郎 at 2010年10月13日 19:40
> 草さん
ナイス!そのまんま、ナイスです!
子供時代の舞台って、だいじですよね?
自分は里山的な自然の中で育ちましたが、
ずっと忘れていたことが今ふとよみがえることがあります。
そういうことも「何か」ですよね?きっと。
Posted by sumao at 2010年10月15日 10:48
 こんばんは
 「子供時代の舞台」・・・いい言葉ですね~。

 原風景の記憶  情操  満たされた経験  自然に対する畏敬の念・・・
 エンドルフィン・・・

  言葉って難しい。(笑)  つまり将来「生きる力」になる何か。です。

 親の皆さんには、勉強(テストの点を上げる意味での)だけを至上のアイテムとして、子供のしつけをしてほしくないですね。

 目に見えない何かを与えるのが大事かもしれませんね。
 逆に、余計なものを与えすぎないことが大事かも。。。

 長々と失礼しました。
 
       
Posted by 草次郎 at 2010年10月16日 20:46
> 草さん
言葉にするのはむずかしい複合的な何かは、
同時に、素直でシンプルな何かなのでしょうね。
いま僕たちは自然を「あずかって」いますが、
そのことを一緒に学んでいけたらと思いました。
ありがとうございました。
Posted by sumao at 2010年10月17日 11:18
 
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