2005年12月15日
最南端の音楽食堂
坂道の途中で、お家を建てる人あり。
ここに食堂をつくるのだと言われ、
またまた疑問符な僕でした。
そこにいま、この店があります。
窓ガラスがないので、風も蝶も塵も一緒に入ってくるような店。
パナヌファという名前は、直訳すれば「花の子」
お祭りのときに神さまを導く子供のこと。
流れる音も、かなりいかしてます。
Posted by sumao at 22:23│Comments(2)
│波照間島
この記事へのコメント
はじめまして☆彡
blog開設おめでとうございます。
とっても素敵な音楽食堂ですね。どんなジャンルの曲なのでしょうか...。
まだ離島には足を運んだことがないのでsumaoさんのblogを参考に
プチ旅行の予定をくみたいと思っています。
これからも末永く宜しくです(ノ*´▽)ノ♪
blog開設おめでとうございます。
とっても素敵な音楽食堂ですね。どんなジャンルの曲なのでしょうか...。
まだ離島には足を運んだことがないのでsumaoさんのblogを参考に
プチ旅行の予定をくみたいと思っています。
これからも末永く宜しくです(ノ*´▽)ノ♪
Posted by 海李 at 2005年12月16日 00:19
>海季さま
はじめまして。コメントありがとうございます。
ここではいろんな国の音楽がかかるようです。
お店にいる女性は島の唄者で、
ときどきライブで波照間の唄をきかせてくれたりもします。
このひと、いい。CDで聴くより生の方が断然いいです。
島に行かれたらぜひたずねてみてください。
遅くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
はじめまして。コメントありがとうございます。
ここではいろんな国の音楽がかかるようです。
お店にいる女性は島の唄者で、
ときどきライブで波照間の唄をきかせてくれたりもします。
このひと、いい。CDで聴くより生の方が断然いいです。
島に行かれたらぜひたずねてみてください。
遅くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
Posted by スマオ at 2005年12月19日 23:13