2008年12月05日
5月のこと
写真は、僕の郷里にほどちかい山に立つ東洋一の鉄塔。
お墓参りで帰省し、ほとんど小学校以来となる地元観光。
山の温泉というのも、ありがたく素晴らしいものでした。
島に帰った日、今回は留守番だったドリと島をまわりました。
いつかと同じように、ナールンカーさんに帰ってきたことを報告。
そこらへんにある木や花や虫が、いとおしく思えた日でした。
Posted by sumao at 17:00│Comments(2)
│島日記
この記事へのコメント
はいさい。
壮大でいいところですね~。
私はどちらかというと山が好きです。(やっぱり草次郎?)(笑)
ドリちゃん。いつも自然の中で生き生きして楽しいでしょうね~。
壮大でいいところですね~。
私はどちらかというと山が好きです。(やっぱり草次郎?)(笑)
ドリちゃん。いつも自然の中で生き生きして楽しいでしょうね~。
Posted by 草次郎 at 2008年12月05日 22:37
> 草さん
うちのいなかは海と山があります。
帰省で初めて気づいたのですが、
山は島の山とは生えてる木が違います。
きっと草とかの植物も違うのでしょうね?
子供の頃から僕は100%海派でした。
ドリもたぶん海だと思います。
うちのいなかは海と山があります。
帰省で初めて気づいたのですが、
山は島の山とは生えてる木が違います。
きっと草とかの植物も違うのでしょうね?
子供の頃から僕は100%海派でした。
ドリもたぶん海だと思います。
Posted by sumao at 2008年12月07日 13:16