2009年12月26日
南の島の氷灯ろう
本日、字石垣の、南の島の氷灯ろう祭り。
移動遊園地のごとく手作りされ、十年目を迎えるこの催し。
僕にとって、特別なものです。
写真は五年前、島の小学校の校庭に初めて雪が降ったときのもよう。
当時とはやや事情が異なるため、今年の氷ツリーは姿を変えるそうですが、
子供たちがソリをたのしむ滑り台は、6レーンになってお目見えするとか。
大きな氷が船で島に運ばれ、氷を砕いて雪を降らせる特殊な装置もスタンバイ。
稚内の人たちから贈られた雪だるまも、ちゃんと届いているそうです。
もしいまIZISが生きていたら、この催しをどんなふうに撮るだろう・・・
思いをめぐらせながら、犬と写真機をひきつれて、僕らもたのしみに参ります。
当時とはやや事情が異なるため、今年の氷ツリーは姿を変えるそうですが、
子供たちがソリをたのしむ滑り台は、6レーンになってお目見えするとか。
大きな氷が船で島に運ばれ、氷を砕いて雪を降らせる特殊な装置もスタンバイ。
稚内の人たちから贈られた雪だるまも、ちゃんと届いているそうです。
もしいまIZISが生きていたら、この催しをどんなふうに撮るだろう・・・
思いをめぐらせながら、犬と写真機をひきつれて、僕らもたのしみに参ります。
Posted by sumao at 07:00│Comments(0)
│島日記