2006年02月02日

竹富島の猫

竹富島の猫

浜をあるけば、猫にであいます。
竹富はなぜかそういう島です。

「2、2で、ニャーニャーだから、猫の日ね」
そういえば、誕生日ですね?
とりあえず、おめでとう。


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Posted by sumao at 21:05│Comments(4)竹富島
この記事へのコメント
こんな写真よく撮れますよね。
sumaoさんの写真はホント参考なります。
悔しいけど(笑)あなたのセンスにはかないません。
脱帽です。弟子にしてください。
Posted by 隊長 at 2006年02月02日 22:32
こんばんは、スマオさん。

わたしもあれから探してみました。
すると、、、
いましたよー。=^・・^=
なんだかワクワクしました。
Posted by Luna at 2006年02月02日 23:33
初めて会った時には気づきませんでしたが、このニャンコは目が見えないニャンコらしいです。島から帰って読んだ本に載っていました。

1年後再会を期待して再びコンドイビーチに行った時。

雨のなかニャンコはたくさんの子分を従えて出迎えてくれました。

「良く来たニャー」!

今度も会えますように!
Posted by おっき~ at 2006年02月02日 23:59
そうだったんですね?
でも、元気でやんちゃそうないかした猫でした。

> 隊長

なんもでまへんで(笑)
というか、実はたまたまでありまして、
コンドイの石垣にもたれてたら、頭上に気配がして、
見上げたらこのひとがのぞいていたのです。
島の青空が写真をたすけてくれています(笑)

> Lunaさん

やはりいましたですか?
こういうの、妙にうれしいものですね?
しかし、竹富というところは、ほんとに猫な島です。
なにか理由があるんでしょうかね・・・

> おっき~

においでわかるのかもしれません。
香水でも日焼け止めのにおいでもないにおい。
また島で会えるように、いいにおいでいたいもんですね?
Posted by スマオ at 2006年02月03日 21:31
 
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