2006年07月23日
島の色:コンドイ波
浅瀬を光が渡るとき、きらりと色があります。
あの色を表すうまい言葉を、僕はまだ持っていません。
Posted by sumao at 15:48│Comments(2)
│竹富島
この記事へのコメント
大神島の海に比べ、コンドイビーチの海は「安」という感じがしました。安は安心、安泰に通じます。大神島のビーチでは、海に「何か」がいるような気がしてなりませんでした。もちろん島の中もそうでしたが。何かは「神さま」だったような・・・
そういうこともあって大神島は私の中で、特に印象深い島です。
私はブログをやっていませんが、どうぞ時々こうしてコメントさせていただけますようお願いいたします。
そういうこともあって大神島は私の中で、特に印象深い島です。
私はブログをやっていませんが、どうぞ時々こうしてコメントさせていただけますようお願いいたします。
Posted by おその at 2006年07月23日 17:40
> おそのさん
深いコメントありがとうございます。
大神の海は、上から見ても中から見ても青が濃いです。
たしかに何かがおられるのかもしれません。
あそこの海は、女性だと思います。
それに比べて、コンドイは、
神聖さがちょっと違うように思います。
「安」だけれども、けっこう男性のような。
深いコメントありがとうございます。
大神の海は、上から見ても中から見ても青が濃いです。
たしかに何かがおられるのかもしれません。
あそこの海は、女性だと思います。
それに比べて、コンドイは、
神聖さがちょっと違うように思います。
「安」だけれども、けっこう男性のような。
Posted by スマオ at 2006年07月23日 22:27