2006年02月23日

島の道:竹富島

島の道:竹富島

アイヤル道を折れてふるい御獄へいく小道。
島の原風景を思わせるつやつやした緑です。




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Posted by sumao at 08:00│Comments(3)竹富島
この記事へのコメント
3泊目、さぷな家のご主人にこの道を走って送ってもらいました。

アスファルトの道より、蝶がおおいんですよって話を聞きました。

やっぱり島にはこういった道が似合うけど、アスファルトの道も地元の方には必要ですよね。

開発と保護、両立していくのは難しいんでしょうねぇ。
Posted by もきち at 2006年02月23日 19:54
ここ、夜歩きました。
昼間のこののどかさとは一変した、野生が目を覚ます夜。
そして両側に乱れ飛ぶ蛍。すごい経験でした。
Posted by 南島中毒 at 2006年02月23日 22:22
> もきちさん
蝶、春の頃は、自転車ではしってても肩にとまるほどです。
地道だからなのかもしれませんね?
そういえば、むかしはこんな道よくあったのに、
今はあんまり見かけないですね・・・
島にいると、ふと自分のまわりが見えてくることがありますね。

> 南中さん
夜・・・僕は竹富では夜は出歩きません。
あれだけハブを見るとさすがにこわいです。
でも、蛍は見たかったな(笑)
石垣にも森の奥に、通称・蛍の木というのがあって、
決まって7時半からクリスマスツリーみたくなるとききました。
水辺にいない蛍というのは、僕らには神秘的ですね?
Posted by スマオ at 2006年02月24日 01:18
 
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