2006年01月27日
船浮のウイヌカー
船で渡る集落・船浮にある、上の川。
ふるくから船浮の人々をうるおしてきた湧水です。
上が飲み水、下が洗濯場だったそうです。
水道がきて使われなくなった今、
ここをせっせとそうじするおばぁに出会いました。
「私なんかは、ここで育ったからね」
Posted by sumao at 18:21│Comments(2)
│西表島
この記事へのコメント
sumaoさん こんばんは!
実は今週富山、金沢で舟浮出身の「池田卓」のライブがありました。
若いのにすごい声の持ち主で民謡からオリジナルまでこなします。
そんな彼がここ舟浮を今でもすごく愛しておられそんな船でしか行けない
場所に今年ぜひ行ってみようと思ってます。
また自分なりの場所が見つけれればいいです。
その後は2年振りの黒島へ帰ります。
実は今週富山、金沢で舟浮出身の「池田卓」のライブがありました。
若いのにすごい声の持ち主で民謡からオリジナルまでこなします。
そんな彼がここ舟浮を今でもすごく愛しておられそんな船でしか行けない
場所に今年ぜひ行ってみようと思ってます。
また自分なりの場所が見つけれればいいです。
その後は2年振りの黒島へ帰ります。
Posted by 隊長 at 2006年01月27日 22:39
隊長から黒島以外の話がでるとは驚きました(笑)
よほど入れ込んでますね?
最近、彼、めっちゃうまくなったと思います。
僕は民謡をやるときの彼が好きです。
特に「鷲ぬ鳥」はいろんな人のをきかせてもらいましたが、
彼がしぜんに歌うのがいちばん好きです。
舟浮はちょっと遠いけれど、いいところです。
風景とか空気は、八重山というより、
奄美の加計呂間あたりのにおいがします。
船で行く途中の海に、干潮時に美しい砂島がでます。
あれも見ものです!
よほど入れ込んでますね?
最近、彼、めっちゃうまくなったと思います。
僕は民謡をやるときの彼が好きです。
特に「鷲ぬ鳥」はいろんな人のをきかせてもらいましたが、
彼がしぜんに歌うのがいちばん好きです。
舟浮はちょっと遠いけれど、いいところです。
風景とか空気は、八重山というより、
奄美の加計呂間あたりのにおいがします。
船で行く途中の海に、干潮時に美しい砂島がでます。
あれも見ものです!
Posted by スマオ at 2006年01月28日 10:16